『スターバックスマニアックス』 小石原はるか

スターバックスマニアックス (小学館文庫)

スターバックスマニアックス (小学館文庫)


BOOKOFFで100円だから買った本。


スターバックスで私、変わりました(笑)」って言うくらいスタバが大好きな著者のスタバ紹介本でした。

スターバックスコーヒージャパンの全面協力を得て、日本法人の社長や商品開発スタッフなどのインタビューに成功しているが、なかでも興味深いのはアメリカ本社の会長シュルツとのインタビュー。短い談話ではあるものの、彼の言葉からにじみ出るコーヒーへの愛が、同社をここまでの急成長へと導いたことが読み取れる。また、本書ではコーヒーのカスタムオーダーの方法も事細かに伝授。いざカウンターに行くとドギマギしてしまって「ショートのラテ」としか言えなくなってしまう、という人にはうれしいガイドブックになっている。

らしいですよ。今住んでる所にはスタバなんて見当たらないんです><個人的にはスタバはちょっと高いイメージがあるかな。東京居た時はショートの本日のコーヒーか抹茶ラテしか頼んだ記憶ないや。おいしいっちゃおいしいし、お店に入るのに敷居もそこまで高くないからまぁ、好き。でも、ほかのチェーン店も大体同じく感じるけど。


本の内容は、びみょーです。かつ、情報が古いです。古本なんで。
カスタムメニューってものがあるそうで(一般的なの?)、それはびっくり。まぁーレギュラーメニューしかどうせ頼まないけどー。
うん、まぁーそれだけかなー。